世界のクリスマスツリー

ここでは、世界のクリスマスツリーについて少し。   その前に、クリスマスと言うのは英語で『キリストのミサ』という意味だそうです。本来は、静かに礼拝をする日のはずだったのですが、今ではイベント感覚ですよね。   特に、日本においては宗教的な意味は欠片も無いと言っても過言ではないでしょう。アメリカではクリスマスの贈り物は家族へ、というのが主流であるのに対し、日本では恋人や友人へ、というのが一般的であることからも、それが窺えるのではないでしょうか。

 ちなみに、クリスマスを家庭的なものに変えたのは宗教改革者であるルターという人。   目的は、キリストの教えをより分かり易くする為、そして家族の絆を深める為だったと言います。前者については分かりませんが、後者については成功したと言えるかもしれませんね。   尚、ルターが家庭的なクリスマスを始めたのは、もう500年以上も前の話なのだそうですよ。

トントという名前の妖精

 さて、世界のクリスマスツリーと言うと、例えばフィンランド。フィンランドのクリスマスツリーには赤い帽子に赤い服を着てヤギに乗った人形が飾られます。しかし、これはサンタクロースではないそうです。トントという名前の妖精らしいんですね。
  フィンランドにおいては、森や風などの中には妖精がいると信じられていたそうです。そして、トントというのは家の守り神である妖精のことなのだとか。   つまり、トントがいてくれたおかげで1年間無事に過ごせたことを感謝してクリスマスツリーに飾るということなのでしょう。

 また、ドイツでは麦わらで作られた雪の結晶や太陽の光に似た物がツリーに飾られると聞きます。勿論、これも意味があるんですよ。   麦わらには穀物の霊が宿っていると考えられているそうで、それをツリーの飾りにするということは穀物の神を家の中に呼び込むということ。更に、形を雪の結晶、太陽の光などにすることにより、穀物を実らせるもの、闇を払うものという意味を持たせるらしいです。   そして、クリスマスの終わりと共にツリーから外された飾りは焼かれて、その灰が畑に撒かれるとのこと。

 日本でもクリスマスツリーを飾りますよね。この時、もみの木が選ばれるのは三位一体を表しているからなのだそうですよ。正面から見ると三角形になっていることから、「父と子と聖霊」を表しているらしいです。   また、寒い中でも生長するもみの木は生命のシンボルでもあったとのこと。なるほど、確かに言われてみればその通りですね。

穏やかなスキーツアー

 日帰りのスキーツアープランを見て、びっくり。何と価格が1,000円台。2,000円以内でスキーツアーがあるなんて、凄いですね。え?今は当たり前でしょうか。私は、ツアーを利用したことが無い上にスキーにも行ったことがないので、よく分からないんですよね。

 まぁ、先にも書いたようにスキー初心者なので流石に日帰りは考えていません。せめてもう少し長くいたいなぁと思うわけです。ちょっとでもいいから滑れるようになりたいわけですよ。ただ、私って運動音痴なんですよね。昔、スケートを初めてした時もなかなか周囲の壁から手を放せなくて苦労しましたし。

 

 

 

 
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